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自転車 □ カメラ □ PC □ squashスカッシュ
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弥平とうがらし(やへえ・やへいとうがらし)
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自作 PC 星野金属windy abee。
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スティーブ・ウォズニアック + スティーブ・ジョブズ ♰ 2011/10/05
また誰かが、世界を驚かす新しいものを!
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ミニベロ BIANCHI
MINIVELO8 DROP BAR
ロード TOEI
700C
ランドナー ALPS
650B
明日は、一日久しぶりに仕事もなくお天気なので、どっかでかけよう。
BIANCHI
MINIVELO8 DROP BAR
ビアンキこのタイプ最後のモデル。
ハンドル・バッグ等カスタマイズして仕事利用。
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オリジナル
CELESTE CLASSICO
TOEI
700C
今は、渋めのこの色合い 濃茶メッシュのチューブラーサイド
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ランドナーALPSにセットしていたブルホーンバーをTOEIロードに
昔のドロップハンドルの欠点、ブレーキが快適に掛けられます。
りんはブレーキに直づけタップ切りしています。
こだわりなく機能重視です。
ALPS
650B
ランドナーバーとギドネットは相性が良い
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ランドナーバーなら、ブレーキの遊び分のクリアランスが取れます。
こちらもこだわりなくRDはサンプレですが、FDは105です。
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2022/5/18
6年越しの「しまなみ海道 尾道〜今治」80Kmミニベロ走破
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BIANCHI
MINIVELO8 |
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県境 広島HIROSIMA ⇔ 愛媛 EHIME |
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WAKKAにて |
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銀屋根・多々羅大橋しまなみドームのプールで泳いできました。 |
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多々羅大橋朝焼け |
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伯方島 |
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大島・来島海峡大橋 さすが、、ドックが点在していました。 |
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哀愁が、、ないか! |
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2016/11/27
ポロシャツとサコッシュをコーヒー染めで、長野の木曽谷にお住いの輪行ALPS乗りの染色作家園原弘美さんに染めていただきました。
ボタンがkoffee-beensです。
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2016/4/28
今年の連休は予定通り、ここへ下見 道後>しまなみ>尾道
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IDEALE
裏あて革とリベットによる補強
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バーレスト共 LEATHER BAR TAPE HONEY 巻き上げ。りんバーレストに直付けタップ切り。
写真でわかったのですが、力のかかり方に合わせ、ゆるまない方向に巻き直しています。
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山根徳太郎さんと言えば・・旅の年賀状
自転車に乗るなら自分で直せないと・・とも。
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2015/4/30
ゴールデンウイークに3度目の信州へ
ハングライダーが飛んでいるのが、見えるかな!
やあ〜
こちら側
木崎湖 なんか幻想的だった
ヤマザキに寄りたかったのですが・・
大町の町中の7イレブンでここにしかない?五平餅を買って帰りました。
写真のなかった田淵行男記念館
最後の見本の赤のトートバックゆずっていただきました。もう作られないようなので、ラッキーでした。
次に行くとしたら・・。
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soukokuji
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美山 かやぶきの里 行き
JR二条駅 陣笠の形をした駅舎から山陰本線和知へ
新緑
かやぶきの里こいのぼり
吹き流しと12匹のこいのぼり
日吉ダムとこいのぼり
プールと温泉 泳いできました。
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北山紅葉
北山杉林
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京見峠 茶屋
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鞍馬寺〜花脊峠
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信州へ
高速料金の引き下げが行われた、連休の始まりの4月29日に、
信州に1泊2日で行ってきました。
1日目は、目的の小熊黒沢林道から見るALPS。
常念岳・有明山
小熊黒沢林道で、出会ったすばらしいブログをお持ちの TOEI ランドナー さだぼんさん。
小熊黒沢林道にて 鹿島槍ヶ岳
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2日目は、穂高、安曇野を走ってきました。
美術館巡りもしてきました。
写真が無くて残念なのですが、田淵行男記念館は、お勧めです。
感激で、トートバックを買ってしまいました。
八面大王足湯
いわさきちひろ美術館
穂高川
わさび農場
碌山美術館
彫刻が、良かった。
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峠という名前の付いた峠に楽な峠はなし。
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スポーツサイクル ヤマネは、育った地の近くにあった町の自転車屋さん、でも思いの伝わるこのネーミング。
I's BICYCLE アイズバイシクルさんで、フリー等ちょっとした部品買わせてもらっています。
スポーツサイクル ヤマネといい京都は、自転車乗りには、ある意味恵まれている。
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貴重なフリー譲って頂きました。
リング 48-30T フリー 14-28T に換装しました。
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ALPSを当初の形に戻すことを考えています。
ギドネットは、復刻版、マッドガードは、現在マビック形,
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スポーツサイクル ヤマネ で、30年前の自転車ALPSをレストアして頂きました。
リング2枚 48-30T フリー5枚 14-24T
貴船>1/3歩き 芹生峠>花脊峠>鞍馬
山根さん曰く 芹生峠、貴船からは、大変だそうです!
芹生峠
殺風景ですが、忘れられない峠になりました。
「やへえとうがらし」について
弥平とうがらし(やへえ・やへいとうがらし)
父は、木田彌平、旧代及び略書は、弥兵栄、彌平、弥兵衛、弥平 (読み やへい やへえ 口頭 やへえ)八代目
「やへえとこの子」(小さい頃田舎に帰るとこう呼ばれていた)は、九代目。
代々国内物産商い
国内物産として大きく扱ったのは、曾祖父の時代ではなかったかと考えられるが、「やへえとうがらし」という呼称そのものは、それ以前からのものである。
「やへえとうがらし」そのものは、外国からの伝来ではない。
「やへえとうがらし」は、下田路地栽培の「やへえとこの唐辛子」である。「やへえ唐辛子」他に「やへえ山」、「やへえ谷」等を伝え聞いている。
甲西町(現湖南市)下田 名称 「やへえとうがらし」 以下代々の名を冠した「やへえ唐辛子」
弥兵栄とうがらし 弥兵栄唐辛子 彌平とうがらし 彌平唐辛子 弥兵衛とうがらし 弥兵衛唐辛子 弥平とうがらし 弥平唐辛子
下田で漬物屋(京へ卸し売り等)を営んでいた父は、かつては材木屋も営んでいた。
屋号は(へにや・やまや)やへえ、弥兵栄 弥兵衛 弥平 彌平である。
弥平とうがらし保存会 設立(令和2年3月11日)
湖南市下田
伝えてほしいということですので・・。
(木田弥平の娘の嫁ぎ先が、上西家「うちのおじいちゃんが弥平」で、
弥平とうがらしの名称に関連付けられた上西弥平と言う人物は存在しない。
「美濃からの持ち帰えり」とのこと)
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